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クルニッケは美術作家 北原 のり子と野生食材料理家 蜂須賀公之によって、互いに美しい心地よいと思える音を集めてできる音楽をジャンルにとらわれず楽しむ音楽ユニットとして始められた。建築家 冨重 法生(パーカッション)とトランペッターで美術作家でもあるAketa Minoが加わり、さらに自由で幅広い音楽を創作している。

 

クルニッケはアナグラムだが、Nikkeは古いデンマーク語では、スカンディナヴィア半島などに伝わる水の精霊のことである。一般に緑の目、緑の歯、緑の帽子をかぶった男性の姿をしているとされている。音楽で人を惑わせるらしい。緑の目( i )がクルニッケのロゴタイプになっているのはそんな理由から。

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